初心に戻る。
録画していたドラマ「なつぞら」を見ていたら、そうすべきだと気づいた。
政治家でもないので、ミャンマーやロシアのことは、どうしようもない。
(じつは根っこのところでは、これらも弱者の問題なのだが。)
日本にも山ほど弱者は居る。
そして気づいたのだが、弱ければ弱いほど、
つけこまれ、あなどられ、いじめも受ける。
本当にそういうことがある。
これから経済が悪くなると、もっとそうなる可能性がある。
競争だ、戦いだと思うと、弱いやつはやっちまえ
となる。
男の子がカエルを殺すように無邪気に、悪を行う。
それと戦うには、純粋に戦うしかない。
やめろ、と叫ぶ。叩かれても叩かれても立ち向かう。
そうして同士を増やす。
こちらが正しいのだ、高貴なのだとわからせる。
ミャンマー市民もおんなじだ。
歴史が証明している。最後はわれらが勝つ。
とりあえずオンラインで、相談を受け付ける。
スカイプのID:yohtapで待つ。
RADWIMPSの野田洋次郎さんも、壮絶ないじめにあっていたそうだ。
それが歌詞の心を打つ深さにつながっている。
マリリン・マンソンというかなしい歌の歌手がいるが、彼もそうだ。
ある二枚目俳優が、マンソンのおかげでしっかりできた、とテレビで語っていた。