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滋賀県の洋太が書いています。

猫の殺処理の無くし方(決定版) よく読んで!!

猫が日本では、大量に殺処理されている。

それも、いまだにわが滋賀県のような遅れた県では、

一気にまとめて殺される。

残酷なやり方だ。安楽死の方法もあるのに。

 

だから変えなければならない!全国の猫好きの人たちよ!!

そして変え方はある。

まず、数が多すぎるとガス室方式になる。

だから処理される数を減らさねばならない。

それを一気にするのは難しいが、

県に一つしかない「管理センター」(要は保健所)を分散させ、

滋賀なら彦根、長浜、草津、高島、と拠点ごとにセンターを作らせる。

そうすれば、一か所ごとの数が減るので、安楽死処置を取れる。

 

まずこれが第一段階。殺してしまうのだけど、申し訳ないけどね。

 

さらに、殺すことも無くすためには、

フランスで最近取り入れられた、「ペットショップでの新規子猫販売の禁止」

という、すごい方法を取らなければならない。

過激な方法に見えるけれど、西欧では最初じゃない。

他にもやっている国がある。


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