先日、ニュースで日本の書店チェーン、ヴィレッジヴァンガードが5年ぶりに黒字転換した、とあった。その方法が、今回の中身。
地域ごとの個性を伸ばしたほうが、魅力が強まり、人も集まる。
まずこの引用を。
『 現場で働く人たちは、「そのために何が必要なのか」をしっかり理解していました。そしてわたしは、なるべく書店の現場に口を出さず、各店舗が自主性をもって魅力的な書店をつくれるようにしただけでした。振り返ってみると、実はそれほど難しいことではなかったんです。
──それ以前の経営陣は、なぜ個々の店舗に自主性を与えることができなかったのでしょうか。どのような制約が課せられていたのでしょうか。
従来の小売モデルでは、店舗数が300でも600でも、各店舗ができるだけ均質的に運営されることが求められます。そのため、同じ商品を同じ場所に、同じ価格で並べるよう指示が出されます。しかし、店舗ごとに空間や地域の特性が異なるため、同じ商品を同じように並べることは書店の現場にとってむしろ難しいことなんです。 』
あるイギリスの書店再生請負人。いくつもチェーンを立て直した大人物。
バーンズ・アンド・ノーブルの書店再生術:CEOが語る"自律的チェーン店"のすすめ - WORKSIGHT
この話、いろんな場所で、感じるだろう?
地域色、街の「クセ」って、かなりある。住人も、かなり違う。
そういうことを、大企業が考えていなかった。
私のいつもの持論、ある程度の自由さと自律性を持つことで、すべてがかなり良くなる、を証明した話だ。
発電も、農業も、教育も、何もかもこれで行きたい。
タテ社会、画一化、厳しいトップの締め付けは、今の世界ではマイナスなんだ。
コンビニで、地域ごとの変なメニュー、売ってほしい。
下の本屋も引用の人物が立て直したそうだ。
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僕のいる滋賀に、いま強い見方が現れた。
本屋大賞、売れる本、「成瀬は行く」シリーズだ。
これをガンガン使わない手はないでしょ!
フィギュアやお菓子も。成瀬カフェを創りたい。