前回、斉藤氏の本でも、脱成長が論じられ、現状維持の定常形経済が問われている。 それが今の世界で可能か難しいところだが、小さくしてゆくことが良いことだという視点はコペルニクス的転回で、貴重だ。 それに、日本では大きな山火事はないと思っていた。…
斉藤幸平氏の本売れまくっているみたい。 ランキングで上位に。 日本人はじつは元々社会主義は好きで、70年代まで 大勢の人がかかわっていた。 その後成長成長で忘れられていたが、 ここ30年の停滞で、いよいよ復権、再トレンドに。 とくに温暖化というの…
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