文化文政時代。
江戸の大出版人が新大河ドラマ主人公。
吉原風俗から始まって、江戸の「夜の梅見」
まで浮世絵にして紹介。
今で言うタウン情報誌?
ファッション写真のような華のある浮世絵集。
鉢植えの花で美を競う世界はこのころから。
いまもほおづき市とか、残っている。
いなせ、しゃれた雰囲気、落語に残る世界。
インバウンドもあるから再ブームを起こしたい。
東京は江戸文化を!
ひちりき、という楽器。すごい音、パイプオルガン!
雅楽も今後、そうとう面白そう。東儀さんに続け!
文化庁の長官が、なぜか都倉俊一さんなので、チャンスだ。