あなたの頭を一新しよう!批評ドットコム

滋賀県の洋太が書いています。

粗大ゴミのテーマパークを作ろう

成功例がある。 

ゴミゼロは上勝町徳島県

大きい場所に人が持ってくる。   

分けて置いておく。

たまに持ってかえる。欲しいものの場合。

カフェを横に作るといい。コーヒーを飲みつつ、粗大ゴミを眺め、どれがいいか考える。

 

ゴミアートのメンバーが敷地で作品を創作中だといい。ものづくりを見るのも楽しい。

 

楽だし、リラックス出来る。

市役所で、こういうことやるニュースがあった。

 

 

レンタル屋さんシェア屋さんの開業

ポッドキャストで探したら、循環型社会とか、いくつも番組があり、ラッキー!!

で聞いていて思いついた。

ものをレンタルする店、少しはある。

一応何でもあるような見かけ。

キャンプ、カメラ、電器、エトセトラ。

遠かったり、高かったり。

 

さて、貸す品を、自前で揃えるから高くなり、店が少ない。

だから貸す品も、ネットで公募し、誰かの余っているものを、揃える。

それが貸し出されたら、貸し代の何割か貸主にも払う。

どうです? このシステムは?

サイトでうまくやれば、出来るだろう。

 

ベビーシッターを増やそう 2

必ず大きな効果がある。

劇的な効果が。毎日子供を車に置き忘れたニュース。

母親は余裕がない。

海外ではお金持ちの特権だが、貧しい人らは友達どうし預け合う。

日本で、多少国費で補填して、週一回でも

貧しい母親が

休みの時間を得られたら、状況は変わる。

ベビーシッターを増やそう

NHKの特番ドラマ、「定年オヤジ改造計画」は郷ひろみが定年オヤジに扮した力作だった。

お決まりの、嫁や娘に嫌われ、行き場もなく彷徨う筋から、一転息子の嫁の子育てを手伝うことに。

そこで描かれるのは、核家族で一人で子育てに苦労する、お母さんの姿だった。

どんなに子供好きでも、一年365日一対一で世話し続け、夫は会社漬けだと、キツイのだ。

それがよく描かれ、この場合おじいさんが来てくれて良かった、と午後気晴らしの外出も叶う。

保育園だけではダメなんだと、分かった。

なんとかしよう!!

引きこもりの子の数珠つなぎ

だんだん落ち着いて

活動的になってくる子がいる。

そういう人らを引きこもり支援員として

雇ってもらう。

経験があるから普通の人よりも良い。

そうやってどんどん輪が広がる。

最後はみんなでひとつの会社を立ち上げる。

こういう仕組みがいいと思う。

起業スタートアップのコツは

若い人が若い人を教えることらしい。

それとおんなじ。