むかしある偉い映画監督が、
「警察とやくざはもちつもたれつなんだ」といっていた。
これは日本もおんなじで、警官の天下りがパチンコやは事実らしい。
だからあれだけ冤罪があるんだ。
やくざがたのんで別の人間を犯人にしろという。
この国は暗い、黒い。
赤木さんはトカゲの尻尾きりで殺されるかもとおびえ
不眠になり、自殺した。
いま8月終わり、上川法相が入管問題で謝罪し、「人権を大切に」という札をもって動画に出たら、「どの口がそれを言う」と批判が殺到、炎上している。
しかしどういう構造になっているのか。誰が本当はやらせているのか。
国の基本原理を決めているのは誰か。総理経験者の元老会議なのか。
そして人権対応は変わるのか。
アフガンでは一応日本人はむかえにいった。