あなたの頭を一新しよう!批評ドットコム

滋賀県の洋太が書いています。

中国とアメリカが似てくる未来!?

k先がどうなるのか目を細めて見極めようとする

なんとなく見えてくるのは、アメリカと中国がどっちも似てくると

いうことだ

中国はこの先法治国家といいつつコントロールを強め、そのまま計画的に経済を拡大しようとしている。

一方でアメリカも、実は国家が強く出て、グリーンな公共事業など、巨大なモノをやってゆく。

ともにAIや5Gを駆使して、DXデジタルで効率化も進める。

AIを使えば、資源の投入から消費、効用まで全部計量可能になる。

ロケットの軌道計算のように、すべて計画可能になる。

コンビニで何が売れるか、かなり予見可能になっのではないか?

 

 

なんとなくテクノロジーのせいで不自由も不自由に見えず、みんな同じ道を進んで、

いつのまにかデジタルコントロールが行き渡った、それなりに快適な世界にたどり着く気がする。

そこに自然が絡んでくるわけで、これは予見しにくく、またこれがあるから面白い、生きる楽しみがあるとも言えるわけである。

その過程で、捨てられるもの、置き去りになるものも多いだろう。

こっちは改革は関われないので、できるだけ捨てられるものが少ないように努力するだけ。

ほったらかしの国、人、一人でも少なくする。自分も含め。

実際、AIをどこまで政治に使えるだろうか。その巧みさ加減、

知恵のあるなしで、一国のすべてが大きく変わってくる。

タンのいる台湾のように、できるか?

 

Au オードリー・タン 天才IT相7つの顔

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